「ピラティスに興味はあるけれども、一歩踏み出せない…」こんな思いを抱えていませんか？
このようにお考えの方は、「ピラティスを始めると、本当にカラダって変わるのかな？」という疑問をお持ちなのだと思います。
もちろん合う合わないはありますが、「ピラティスを始めて人生が変わった！」という事例はたくさんあります。
今回はYon Pilatesに通う生徒さんの実際の声・体験談を元に、ピラティスで人生が変わった事例をご紹介致します。
①初めて運動習慣が身についた
ピラティスというエクササイズは、運動初心者や運動が苦手な人にピッタリです。
それはマシンが身体への負荷を肩代わりしてくれるので、無理なくエクササイズが出来るからです。
そのため「ピラティスではじめて運動が続いている！」という人はとても多いです。
それまでジムやパーソナルトレーニングなどに通ったけれども続かなかった人が、ピラティスを継続出来ていたりします。
②身体が元気になった（痛みや疲れが改善した）
- 慢性的に肩こりや腰痛で悩んでいた
- 頭痛で薬が手放せなかった
- 疲れやすく困っていた etc
このような身体の不調がピラティスで改善したという事例は、とても多いです。
特に様々な施術や方法でも改善しなかったようなコリ・痛みが、ピラティスで初めて良くなった！というご感想は本当に多くいただきます。
身体の不調を抱えていると、やりたいことが出来なかったり、なかなかやる気が出なかったりします。
ピラティスで身体が元気になることで、趣味や好きなことに打ち込めるようになることだって出来ます。
③ボディメイクに成功出来た
ダイエット目的でピラティスを選ぶ人は多いですが、ピラティスで初めてボディメイクに成功した！ケースもとても多いです。
即効性があるわけではないのですが、逆に身体を根本から変えることが出来るため、一度ボディメイクに成功するとリバウンドすることなく、理想の身体を維持しやすくなります。
④イライラしなくなった
ストレスが多い現代社会なので、どうしてもイライラしたり怒りが湧いてくることもあるでしょう。
しかしピラティスを続けていたら、イライラしなくなった・怒ることが少なくなることに気付くはずです。
その理由の1つはストレス解消になるから。有酸素運動であるピラティスで運動不足を解消すると、身体も脳もスッキリします。
もう1つの理由が、ホルモンバランスが整うからでしょう。
更年期などのイライラはホルモンバランスの乱れが原因です。
ピラティスで背骨を刺激すると、自律神経が整い、ホルモンバランスが安定していき、自然とイライラしなくなっていきます。
⑤自然とポジティブになれた
ピラティスは心にも良い影響を与えてくれます。「ポジティブになる」「前向きになる」こともその1つです。
ピラティスで有酸素運動をすると、エンドルフィンというホルモンが分泌されやすくなります。
エンドルフィンには気分安定やリラックス効果があります。なのでエンドルフィンのおかげで前向きになりやすいのです。
また「ピラティスという運動を続けられている」「ピラティスで身体が変わってきている」という成功体験も、心に良い影響を与えてくれます。
自分に自信がついてポジティブになれるのです。
ピラティスのインストラクターが多い理由
今ピラティスインストラクターが増えていることをご存じでしょうか？
ゼロからピラティスを始めてインストラクターになる人から、理学療法士のような国家資格者がピラティスインストラクターに転身するケースまで、様々です。
これってピラティスで人生が変わった最たる例です。
ピラティスに感動して、これを仕事にしてみたい！とまで思うようになる。
リハビリのプロである理学療法士さんが、ピラティスを選択する。
それだけピラティスに、人生を変える魅力があるということだと思います。
人生が変わるまでは少し時間が必要です
当スタジオも自信を持って「ピラティスで人生が変わります！」とお勧めしています。
ただ1つ注意点があります。それは「人生が変わるまで、少し時間がかかる」ということです。
ピラティスの考案者であるジョセフ・ピラティスの有名な言葉があります。
「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」
ピラティスを継続することで、少しずつ身体と心が変わっていきます。
そうした先に人生が変わる体験が待っているのです。
Yon Pilatesで人生を変える体験をしてみませんか？
ぜひYon Pilatesで人生が変わる感動を、人生が変わる体験を感じてみませんか？
当スタジオには運動初心者・ピラティス初心者の生徒さんが多数通っています。
運動に苦手意識のある方でも、とても楽しくエクササイズを継続出来ています。
その継続の先に、感動体験が待っています。
そこまでYonのインストラクターが二人三脚でサポートさせていただきますね。
